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2007/03/13

狛江市コミュニティサイト「コマエリア」オープン

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狛江市コミュニティサイト「コマエリア」のオープニングイベント(狛江駅前三角広場)に行ってきた。サイトの開設イベントをやるというのは驚き。ネットで盛り上がって、オフ会というパターンが一般的だと思うんで。狛江に住んでいてインターネットをやっている人でも、狛江関連サイトを見ている人はごくわずかしかいないというのを私自身実感している。だからああいう形でサイト開設をアピールするのは効果があるのは間違いない。
 市内のお店などの情報を市民がネットで簡単に知ることができるようになるという点で、この試みはいいと思う。多くの人がネットをやっている現在の状況から考えると遅いくらい。しかし、これによって市内経済が飛躍的に活性化できるわけではない。私の経験から見ても、多くの商店街系サイトは閑散としているのが現状。大手の量販店のサイトでさえ、店舗情報まではどこまでの人が見て利用しているのかは疑問がある。安売り情報やクーポン券などが使えるというメリットがある場合が多いが、本来お店の持つ独自の魅力とは関係がない。
私は10年以上営業職をやって、田舎町の商店街から住宅街のなかにぽつんと立つお店、大都市のターミナル店、大手量販店まであらゆる業態のお店と接してきたが、今でも売り上げが伸びて元気なお店のほとんどは、値段よりも、お店の商品・サービスそのもの、お店の人の魅力があるところである。気に入ったお店ならたとえ家から遠くても行きたくなるものである。
狛江は新宿や町田にも近く、日常の食材などを除いては市外で買い物をする人が多いのが現状。これをいかに市内のお店で買い物・飲食をしてもらうかといえば、「魅力的なお店が狛江にあることをもっとアピールすること」、、、、、かもしれないが、新宿・町田・渋谷はお店の数が狛江よりはるかに多く、店舗の大きさもあり、競争も激しく、品揃えも多い、一般の目から見れば狛江より魅力的なお店が多く感じるのは認めざるを得ないと思う。ラーメンで言えば、狛江市内のラーメン店全店の味の評価の平均点が、大勝軒・一風堂・一蘭・二郎などのある池袋エリアには残念ながら勝てない(個人的には熊大路・まことやのラーメンは一風堂・大勝軒・二郎には勝っていると思うが)。
ならばどうするか。私は「多くの市民が同じベクトルを持つ」以外にないと思う。「狛江市民だったら市内のお店でなるべく買い物・飲食を済ませよう」というベクトルを持つことだ。これは市民一人一人の「心」の問題になる。
 「市民の心を同じベクトルに持っていく」ということは非常に困難であるが、決して不可能ではない。こういう時にこそ我々の代表チームである「FC東京」を利用するべきではないか。狛江市内にFC東京サポーターが増えれば「狛江でもっとFC東京を盛り上げたい」という市民が増える。市内の全ての商店街でバナーフラッグが掲げられ、「応援セール」などを行えば、狛江在住のサポーターならば、値段やサービスのいかんにかかわらず、市内のお店で間違いなく買い物をしたくなる。市内が盛り上がれば多分FC東京フロントの方も可能な限りはバックアップしてくれると思う。商店街で選手のサイン会などを行えば絶対に市外からもサポーターがやって来て、商店街が人だかりになり、活気が出るのは間違いない。個人的にはヴェルディと共に盛り上げてもいいと思う。ヴェルディのフロントとサポーター次第だが。
こういう時に是非私達の町の代表チームであるFC東京をうまく「利用」しましょう。せっかく地元にチームがあるのにもったいないです。

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