
http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/
の巻頭言より転載
先日予告した、市内6ヶ所目のFC東京バナーフラッグ掲出商店街発表!
3月7日、狛江駅南口を中心にした「狛江駅前親栄会」に掲出しました(週末狛江に帰れなかったので写真は改めて掲載します)。
狛江駅前に掲出というのは、市民へのアピール度も高く、大変価値があります。
10年前、FC東京のJ1昇格を機に、ネットで知り合った2人で、なんとか狛江市民にFC東京が地元チームであることをアピールしたいと考え、FC東京を応援する狛江人の会を設立。
私自身はサイトを立ち上げ、「狛江はFC東京のホームタウン」とアピールしてきました。
しかし開設後数年間は、
「いきなりホームタウンなんて言われてもなぁ」
学校写真企画の協力呼びかけ時には「この企画は管理人M1の個人的な趣味に誘導させるための餌になりかねないからやめて欲しい」
「あのサイト(当サイト)は管理人が極めて個人的な利益のために運営しているもの」
などといった市民の批判も受けてきました。
正直、自分も今から9年前に「狛江はFC東京のホームタウン」とアピールすることに、自信がなかったように思います。
それくらいFC東京の認知度は非常に低かったのを覚えています。
当時はスタジアム完成前ということもあり、狛江だけでなく調布などでも同じ状況で、調布のふるさとまつりパレードでFC東京が参加した際も、調布市内のサポーターだけでは足らず、狛江を含む周辺地域や23区内のサポーターにも呼びかけて、やっと人数が揃うという状況でした(ここの00年8月27日の記事参照)。
Jリーグバブルも崩壊し、TV中継も減っている中、J2にいたチーム(当時)に関心のある人はごくごく少数でした。
だから、ネット上では「どうやったらサポーターを増やせるか」というサポーター間の議論も盛んでした(私が参加していたのはFMCさんの掲示板)。
しかし、なんとかFC東京を私の出身地狛江(開設当初は横浜在住でした)の代表チームとして根付かせたいと、地道ながらもできる範囲で活動を続けて参りました。市内在住でない私はサイト運営、「FC東京を応援する狛江人の会」の名称を決めていただいた、共同創設者である市内在住のOさんは、市役所への団体登録・ポスター配布や町内掲示板への掲示物作成、自らチラシを作成し、狛江・喜多見駅などの駅前で朝に配布、ポストへの投函などを行ってきました。大それた名称の会で、サイトでもメンバーが多数いるようなふりをしていましたが、特に最初の1年間は、実際は2人だけで活動していました。(設立以降の経緯についてはブログのこのあたり参照)
そんな中でフロントの方が地元狛江のイベントに積極的に参加してくださるようになり、確か04年の市民まつりでフロントの方と名刺交換をして、その後一緒に活動していくことができるようになりました。
ポスター配布はもちろん、落書き消去などの地域イベントにフロントの方と一緒にレプリカ着用で参加したり、キックターゲット大会の手伝いをしたりと、地道に市民へのアピール活動を行いました。
そして05年には「カフェテリア・スクエアー」さんが市内の東京サポーターの集いの場として名乗り出て下さり、ここで市内の東京サポーターが交流できるようになり、狛江市内の東京サポーターの輪は一気に広がりました。06年には和泉多摩川でフラッグ掲出できたのを皮切りに、商工会ともつながりが持てるようになり、昨年までに市内計5カ所でフラッグ掲出することができました。
そして今回、ついに狛江駅前で掲出できることになったのは、10年前の状況を知っている私にとっては非常に感慨深く思います。
オリジナル動画にもありますが、狛江駅南口の写真に東京フラッグの自作映像を貼り付けて、サイトのTOPページに「夢」として合成写真を何回か掲載していました。
当時はあくまで「夢」でした。
それがついに狛江の象徴ともいえる地、狛江駅前で実現しました。
狛江人の会創設以降、長年の悲願が達成したという気持ちが、今回はすごくあります。
今回の掲出も、市内サポーター・フロントの方々の、長期にわたる地道な草の根活動による成果です。
今回は私自身はほとんど関わらずに、他の市内のサポーターの皆さんがやってくださいました。
10年前から5年前くらいまで、市内でたった2人しかこういった活動をしていなかったのが、今や十数人がやってくださるまでなりました。
どうもありがとうございました。
ここまで来ると、「狛江がFC東京のホームタウン」と聞いて、おかしいと思う市民は逆に少なくなったと思います。
全く何もない状態から、「市内にFC東京を広める」という、市民を動かすような大きいことが、一サポーターのレベルからできることが証明できました。
ただ、我々東京サポーターが忘れてはいけないのは、掲出できたから終わりではないということ。
サポーターから積極的に、掲出商店街のお店を利用すること、それによってお店に対して掲出のメリット(売上につながること)を実感してもらうことが重要です。
それを行うことによって、狛江はさらに青赤に染まります。
狛江セントラル商店街を含む、市内7ヶ所全部の商店街で意識的に買い物・飲食をすることを心がけていただければと思います。
是非よろしくお願いします。
最後に、狛江人の会創設以降、かかわってくださったOさんをはじめとした皆さん、FC東京フロントの皆さん、今のような市内サポーター団結のきっかけを作ってくださったスクエアーさんをはじめとした市内のお店の方々、商工会の方々、今回の掲出に尽力してくださった市内サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。
↓サイト開設1か月後の00年8月24日よりTOPページにしばらく掲載していた「夢」の合成写真。これは北口のものですが、南口や和泉多摩川バージョンなども掲載していました。

↓市内サポーター団結の起点となったスクエアーさんでは、店舗移転後も壁面いっぱいにお店に集まったサポーターの写真やサポーター手作りのものを含めた東京グッズを掲示しています。アウェイゲームTV観戦できます。是非来て下さい。


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