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2010/03/12

かつては「毒舌応援」を楽しんだ。

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http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/index.htmの巻頭言より転載

14日はアウェイの浦和戦。
私は私用だが大阪に行くので行けないが、浦和戦はいつも燃える。
今年は浦和と対戦するのも10年目を迎える。
初対決が01年のアウェイゲームで、浦和サポーターに東京サポーターの存在を見せつけた試合。
東京はJ1昇格2年目、浦和はJ1昇格したばかり。
00年シーズン、東京の躍進に貢献したツゥットが浦和に移籍したというのもあり、東京にとっては絶対負けたくない試合。
東京はまだこの頃は、男性サポーターが圧倒的多数で、東京ガス時代から続く「毒舌応援」の伝統が続いており、「どっちもヘタクソ」「金返せ!」コールも鳴り響いた。
試合はだらだらとした内容が続いたが、前半終了前に、看板越え男、アドリアーノ(笑)に決められたものの、後半で呂比須・ケリーが立て続けに決め逆転、さらに戸田が決めて東京のゴール裏は大はしゃぎで、東京サポーターお決まりの挑発コールをついやってしまった。
累積警告で出場停止だった「井原」コール、そして今は敵のツゥットのコールまで。
はっきり言ってこういったコールは当時の東京にとってはお決まりのパターンだったが、浦和サポーターはそれを初めて目の前で聞かされ、驚きと同時に怒りが爆発(審判の判定に対する怒りもあったが)。
試合終了後も東京サポーターを囲って、スタジアムから出られなくなってしまった。

この試合を境に、浦和サポーターは東京サポーターに対して特別な感情を抱くようになったと思う。
一方、東京サポーターはこれを境にだんだん「毒舌応援」がトーンダウンして行くことになった(対ヴェルディを除くが)。
サポーターが増えたのも大きな理由だが、ああいった「毒舌応援」を楽しんでいた私にとっては、今の応援は少し物足りない。
「くたばれヨミウリ」コールくらいならまだかわいく感じるくらい。
相手の累積警告での出場停止選手コールくらいのはたまにはやって欲しいと思う。
毒舌応援をやるということは、負けたら大恥をかくということ。だから絶対に負けられないという祈りを込めて。
浦和には04年のヤマザキナビスコカップ決勝以来、東京は一度も勝っていない。
あの頃の気持ちを是非忘れずに、必ず勝って、再び浦和をお得意さんにして欲しい。

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