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2010/11/24

You'll never walk alone.

http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/
の巻頭言より転載

在、名古屋に住んでいる私にとって、アウェイの東京VS名古屋の試合は特別な試合。
しかも今回は名古屋が優勝を決め、東京が残留争いの真っ只中にいる。
豊田スタジアムでの試合も今回初めてだった。
昨年7月に職場の人事異動で、一人で名古屋に赴任することになったが、東京サポーターとしては「孤独」だった。
今自分のいる名古屋(愛知)に、自分の地元である東京からこれだけ多くの東京サポーターが駆けつけてくれて、東京にいる時からおなじみの応援をここ愛知でしているのを見て、本当にジーンときた。
これだけでも十分嬉しく、心強かった。
今の自分は、決して孤独ではない。
You'll never walk alone.
これは、例えばある日本人が外国に住むことになって、たまたまその地にスポーツの試合で日本代表チームとファンが日本からたくさんやって来て、その試合に自分もいる時の感覚に近い。
私の経験でも、愛郷心・愛国心というのは地元を離れて強くなってくるが、本当にそうだと感じた。
特に東京出身の私は、東京に住んでいる時は、狛江に対する愛着はあったものの、「東京人」という意識はほとんどなかったが、初めて東京を離れた時に、自分が東京人であることを自覚し、

東京だって一地方都市である

と自覚した。

そして99年10月にFC東京の試合を初めて観戦して、それがますます強くなった。
今回はJ1残留がかかった、残り3試合で最も重要な試合という自覚を持っていて、緊張していただけに、沢山のサポーターの姿に本当に感動した。

そして監督・選手達は優勝を決めたチームに目の前で勝ってくれた。
今シーズン、目の前で東京が勝った試合を観たのは開幕戦以来2度目。

勝った瞬間、一人で泣いてしまった。
ナビスコカップで優勝した時でさえ涙は出なかったのに。
やっぱり今自分がいるこの地に多くのサポーターが来てくれたこと、そして今自分がいるこの地でチームが勝ってくれたことの喜びがなんとも言いがたかった。

選手・スタッフの皆さん、東京からここまで来てくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。
そしてスタジアムまで一緒に行ってくれた、名古屋に来てからマイケル関係で知り合った名古屋ファンの方々、どうもありがとうございました!
いつかお互いのスタジアムで、試合開始前かハーフタイムにHeal the worldの大合唱をするのが夢です。

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