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2010/12/07

我々がチームに何をできるかを問え

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http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/の巻頭言より転載

Ask not what your country can do for you!
Ask what you can do for your country!

皆さんも御存知かと思いますが、上記の言葉は、アメリカのケネディ大統領(当時)が就任演説で述べた有名な言葉。

「国が諸君に何を出来るかを問うな! 諸君が国に何をできるかを問え!

日本ではなかなか指導者自らがこういうことを言える国ではないが、これを

「チームがサポーターに何を出来るかを問うな!サポーターがチームに何を出来るかを問え!」

に置き換えて考えて欲しい。


ついに東京がJ2に降格してしまった。
フロント刷新とか監督交代とかいろいろな意見が出ている。
私自身もチームの強化や監督采配に、おかしいと思うことも多いが、99年のJリーグ参入以来、少なくともFC東京をJリーグで3番目にホームゲームの観客動員数のチームにしてきたフロントの努力はとても評価しているし、感謝している。
だから、経営面では村林社長をはじめとしたフロントを軸に継続してほしい気持ちが強い。あくまで個人的にだが。

いろいろと掲示板などを読んで思うのだが、見る限り、ほとんどが批判であり、フロントへの要望である。
もちろんサポーターとして、言うべきことは言わなければならないと思う。

しかし、J2に降格した今、果たしてそれだけでいいのか?

私が何度かFC東京のファンクラブ通信の村林社長のコラムを読んできたが、「SOCIO30000人を目指す」とか観客を増やすためには「『なんでもあり』というのも必要」と書かれていることもあり、これらは非常にファン(サポーター)にも何らかのアクションをして欲しいという気持が、個人的には読み取れた。
フロントの力だけで常にスタジアムを満員にとか、SOCIO30000人にするというのは、努力をしていても、正直限界がある。

地域イベントへの参加がマンネリ化しているという意見も見たが、そういう意見を言う人が、これまでそれに足を運んだり、チームの「味スタを満員にし隊!」の活動の協力をやってきたか。

来シーズンはJ2ということで、メディアへの露出も少なくなり、代表クラスの選手が自分達だけではなく、対戦相手も少なくなる。
このままでいたら観客動員が間違いなく減ってしまうということである。
チームのJ1昇格以前に私はこっちの方が心配である。

チームをサポートするのなら、チームの予算のこととかスポンサーのこととか言う以前に、サポーター自らが、チームのために動くこと、それがこれから特に要請されると思う。
99年から00年にFC東京がJ1に昇格した時、J2時代平均観客動員数が4000人程度だった当時はFMC(FC東京と一緒に楽しむ会:府中・調布・三鷹のJCメンバーが主体。メンバー制度はなく、FC東京を応援する狛江人の会がメンバー制度がないのもこれに倣いました)の掲示板などで、サポーター同士で、どうやって地元でFC東京を盛り上げていくか、が主な話題だった。
J1に定着して、代表選手も数多く輩出し、メディアでも取り上げられ、観客動員数も増えた今、そういった話題はあまり出てこない。
これは当然であり、決して悪いことではない。

しかし、J2では、こういうことを話題にし、サポーター自らが動くことが必ず必要である。
チームだけに期待しても、予算にも、人員にも限界がある。

それに、我々が思っているほど、FC東京は知名度は高くはない。
東京に住んでいても、FC東京のことを知らない人や、ヴェルディと勘違いしている人もいるくらいである。

全くサッカーに興味のない人を巻き込むのは難しい。
しかし、代表戦くらいは見るという人は十分ターゲットになりうる。
そういう人達に、FC東京が、「日本代表」ではないけど、「東京代表」、すなわち、我々の街の代表チームだと思わせること、そしてスタジアムに足を運んでもらうこと。

そうなれば、たとえFC東京がJ2にいようとも、負け続けようとも、観客動員は減らない。
観客動員が増えることは、チームがさらに強くなることにもつながる。

これをサポーターの力でやること。
簡単にできる協力として、今思い当たるのは、

協力商店街のお店やポスターを貼っているお店で買物をすること
試合日は、家からスタジアムまでレプリカを着用し、その行き帰りにお店で買い物をしたりして東京サポーターが地元のチームであることをアピールすること

これらはお店の人には、もしかしたら応援することが商売につながるかもしれないと思わせるだけでなく、サポーターの存在を多く見せることで、ポスターや街灯バナーフラッグ以上の効果がある。
それと、01年に多摩川水道橋開通時に川崎サポーターと行った綱引き大会などのイベントに、サポーターが何らかの形で参加すること

このためには、それぞれの地元のサポーターが団結する必要がある。
今はネットで容易に地元サポーターが集まるのは可能である。

とにかく危機感を持って、考え方の違いなど、全てを超えて、団結すること。
そうでない限り、「強く愛されるチーム」にはなれない。
私達が、チームにできること、それをやっていこう!

私自身は今名古屋在住のため、まともに地元での活動はできていないが、ネット上でサイト運営だけでなく、交渉関係も行いたいし、戻ってきた時には何らかの活動をしたい。

2年前のボイスメッセージ御覧ください

そして!!

年末に、狛江市内のFC東京街灯バナーフラッグの付け替え作業を行いたいと思います。
作業をできるだけ多くのサポーターみんなでやることが、大きなアピールになります。
市内在住であるなしは構いません。
こういった「団結」をそれぞれの地元でやってゆくための経験としてもいいかもしれません。
協力していただける方を募集致します!

皆さんよろしくお願いします。

                        FC東京を応援する狛江人の会  徳永 健

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