ジーンと来た
米子から帰って来て久々の観戦。
ストレスがたまる試合に。
中盤をボールをつながれていて、それを追いかけるばかり。
こういう時にかつての縦に速いサッカーをしなければと思った。
対戦相手によって戦術を変えるというのは現代サッカーでは当たり前だが、J2に来てそれをやっているのだろうか?
セザーが退場になってからの方が攻めていて、チャンスがあったというのもなんだか情けない。
J2で、今の東京の選手層から考えても、最初からひとり少なくても勝たなくてはいけないくらいだと思う。
でも、東京を遠く離れるようになって、またまた感動したこと。
それは、東京の応援歌
「東京ラプソディ」とか、「愛してる東京」とか、
東京をここまで遠く離れていると、本当にジーンと来ますよ。
月1回ペースで東京に帰っていた名古屋の頃と比べて、年に3~4回しか帰れないであろう米子にいる今はなおさらジーンと来た。
やっぱり故郷っていいなーと感じる。
鳥取に多くのサポーターが来てくれるのが今から楽しみでたまりません。
それにしても、「東京ブギウギ」をやりたくてたまらない!
それにしても土肥は大丈夫か?
敵味方関係なく、選手の負傷は心配だ。
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