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2013/01/20

スタジアムの中でも外でもチームを支えよう

現在私の住んでいる鳥取の地元Jリーグチーム、ガイナーレ鳥取の地元での経済効果が前年大幅ダウンのことがニュースになっていた。
私も新聞を見てこのことを知った。
経済効果4億9千万円(前年より1億6千万円ダウン)・平均観客動員数3133人(Jリーグ最下位→FC東京のJリーグ参加初年度の99年は平均3498人だったことを考えるとこれで最下位というのはいい意味で驚き。J1昇格した甲府はその頃確か600人くらいだったような気が)。
これは昨年東京がJ2にいたことも少しは影響しているような・・・気がする。
こういったデータもあるし(笑)
 読めばわかると思うが、昨年、東京がJ1昇格を決めた試合、鳥取在住の私はもちろん行ったが、東京から駆けつけた多くのサポーターは、ガイナーレ鳥取のアウェイサポーター向けのサービスに相当感動したのではないだろうか。
私も「素晴らしい」の一言だが、あえて意見を言いたい。
 本当の意味で観客動員や経済効果を上げるには、アウェイチームのサポーターへの歓迎ではなく、自チームのサポーターに協力を仰ぐこと、これが優先されるべきだと思う。
東京のように、昨年対戦したチームが違うディビジョンに行けば当然リピーターは期待できないわけだし、こういうアウェイへ動員・経済効果を頼るのは不安定である。
試合は真剣勝負であり、アウェイチームは「敵」である。
歓迎するだけでなく、チームもサポーターも「ホームゲームは絶対に負けられない」という雰囲気を作っていく方が確実にホームの観客動員数もリピーターも増える。
 鳥取のホームゲームはその後も行ったが、第三者的な立場から見て、アウェイチームの歓迎をかなり意識しているように感じる。
特に東京などの大都市圏とそうでないところとの違いもあるわけだが、スタジアム内で言えば、たまたまチケットを入手して来た人達にまた来たいと思わせるには、お祭り的な催し以前に、チームもサポーターも「絶対に負けられない」という気迫と雰囲気を作ること、これが大事。
勝っても負けても必ずリピーターにつながる。
そしてスタジアム外では、チームだけでなくサポーターも協力してアピールをすること。
積極的にチームのレプリカユニフォームを来てお店で買い物に行ったり、イベントにチームのグッズを身につけることなどでアピールできる。
何度も言ってきたが、
「サポーター自ら観戦前後にレプリカ着用で意識的にお店で買い物をする→お店の売上が上がる→お店が「応援したらもっと多くのサポーターが買いに来てくれると考え、お店としても応援する→お店が応援することによってサポーターが増える」
と言った流れを作ること。
スタジアムの中でも外でもサポーターができることはたくさんある。
チームのフロントが行う活動よりも、サポーター一人ひとりが行う活動の方が多くの人の共感を呼ぶ。サポーター(年間チケット保有者)が増えればチームの収入も増えて、さらに強化ができる。
是非この流れを作ってゆくきっかけを今年は作りたい。
どうぞよろしくお願いします。

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