2010/12/16

ウルトラセブンと愛知と狛江

久々に、私が好きなサブカルチャーネタです。

先日、DVDレンタルで、何を見ようかなと、特撮コーナーまで回っていたら、「ウルトラセブン」があって、
その第11巻を借りて、家のプロジェクターで観た。

ウルトラシリーズでは、昭和42年10月から放映された「セブン」は、シリーズ最高傑作で、別格だと考えている人も多い。
宇宙からの侵略者というコンセプトとか、これまでのシリーズと異なり主人公が実在する他の人間をコピーする形で姿を変えていることとか、世界観とか、メカや制服やサブライトルのかっこよさとか、考えさせられるストーリーとか、挙げればキリがない。

 円谷プロもそういう支持に応え、テレビ特番やビデオ版で「平成ウルトラセブン」シリーズをリリースしている。
。他のシリーズではこういうケースはほとんどない。昨年3月には、東京オペラシティで、クラシックコンサートが実施され、私も当時初台に勤めていたこともあり、鑑賞に行った。


で、DVD第11巻の収録は、

42話  ノンマルトの使者
43話 第四惑星の悪夢
44話 恐怖の超猿人
45話 円盤が来た

実はこの11巻を最初に選んだのは、ロケ地が写っているところが見たかったから。

最初から観たが、やっぱりすごい。
「ノンマルトの使者」は、「正義とは何か?」を考えさせられる。
地球人には先住民がいて、人類は侵略者だったら、まだ生き残っていた先住民を滅ぼすことが正しいのか?
 自分達が生き伸びるためには相手を攻撃するのも仕方がないという、「カルネアデスの板」的なケースは、これまで、日本を含む世界中で起きた戦争でも十分あった。
こういったストーリーが毎回のように展開されるのがウルトラセブンシリーズ。
はっきり言って子供向け番組ではないし、当時の制作陣もそういう考えだったようだ。
(ノンマルトに関しては、実は99年の平成ウルトラセブンで結論が出たのだが・・・・)

で、42話の「恐怖の超猿人」
これは、「ゴーロン星人」という猿の格好をした宇宙人が地球侵略をするというストーリーで、小学校時代にウルトラシリーズのTV放映を録音(当時はビデオがなかった)したカセットの中にあったので、何度も聴いていたので、ストーリーはしっかり覚えている。
観た時にふと思い出したが、これは「日本モンキーセンター」というところで撮影されたのだが、後の情報で、確か、
「モンキーセンターって確か愛知県にあるってどこかに書いてあったよなぁ?」と思いながら鑑賞していた。

後で調べてみると、やっぱりそうだった。
http://www.ultraloc.org/locations/mnkycenter/index.html
放送を観た時からここに行ってみたいと思っていた。
もっと調べると、
http://www.j-monkey.jp/index.html
愛知県犬山市にある。

狛江にいた時は、行きたいと思っても軽々とは行けない場所だったので、考えもしなかったが、
今は愛知県に住んでいる。

これは行くしかない!

写真撮影と、東京から持って来ていながらほとんど運転していない車慣らしも兼ねて、近々行ってみよう!


で、次の第43話「円盤が来た!」

何をかくそう、これを観たいがために同DVDを借りたのである。

これは、サイケ宇宙人(笑)ペロリンガ星人が登場する回なのだが、

この回は、私の出身地である東京都狛江市で撮影しているのだ。
http://www.ultraloc.org/locations/izumitm/index.html
↓主に多摩川の土手で撮影をしている。私が生まれる4年前の多摩川の風景である。
昭和48年の大洪水前。

1012122

今自分のいる愛知で撮影された回の次に狛江で撮影された回があったというのは、今振り返ってみるとなんかすごく嬉しい。


で、さきほどweikipediaで放送日を見たら、
「ノンマルトの使者」の回の放送が、「昭和43年7月21日」。

私が生まれるちょうど4年前!

このウルトラセブンDVD11巻は、私にとって、オススメ中のオススメだったことが判明(笑)
きっとレンタルショップでDVDが私を呼んでくれたんでしょう。

それにしてもプロジェクターで特撮観ると圧巻。
ワンルームの部屋で一人で幅2mくらいになる大画面で、小さい頃から好きだったセブンを見るのは感動。
特に主題歌のシーンは。
わかる人にはこの気持ちわかるでしょう。

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2009/03/14

「ウルトラセブン」を交響楽団で 一夜限りの演奏会

http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031301000620.html

 「ウルトラセブン」の音楽を作曲した冬木透さんが、東京交響楽団と合唱団を率いて指揮する一夜限りの演奏会「冬木透 CONDUCTS ウルトラセブン」が東京都内で開催。開演前に記者会見が開かれた。

 冬木さんは「世の中元気がないので、何か一つやりたいと思ってました」と語り、42年前、ウルトラ警備隊のモロボシ・ダン役で主演した森次晃嗣も駆け付け「ずっと役を引きずってやってきてますから、切っても切れない」と感慨深げ。

 アンヌ隊員役を演じたひし美ゆり子は「関西の方々も『来てほしい』って言ってますよ。ウルトラ警備隊西へ!」と言い、冬木さんは「じゃあ、関西の方に怪獣が出てくれないといけないな」と返して笑わせた。演奏会の模様を収録したCDが6月3日に発売予定。

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東京オペラシティで行われたウルトラセブンコンサートに行って来た!
仕事は午前中のみで、午後新宿で献血をして、タダでミスタードーナツとホットドッグを食べて、満を持して!?オペラシティに!
会場は、当然ながら自分が子どもの頃にセブンを観ていたと思われる、40代~50代の男性が多かった。
多分全国から集まったと思う。
私は昭和42年のセブン本放送時はまだ生まれていなかったので、リアルセブン世代ではなく、再放送世代。
昭和53年、毎週土曜日朝7時の再放送を幼稚園年長の時に熱心に見ていた。
(その放送がこんな時間帯にもかかわらず、平均視聴率17%を獲得し、レオで終わっていたシリーズを復活させるきっかけの放送だったわけだが)
感想は、とにかく感動!
劇中に出てくるおなじみの音楽が生のオーケストラで聴けるすばらしさ!
特に「ウルトラ警備隊の歌」「主題歌」のテーマを聞いた時には鳥肌が立った。
ダンが現れてウルトラアイを装着すると会場大拍手!
とにかくマニアのつぼにはまるコンサートだった。
最後は中西圭三がリードして、会場全体で主題歌の大合唱!
この時思わず涙が・・・・。
ウルトラセブンのようなシリーズ最高傑作を、幼稚園の頃から今まで観てきた自分はとても幸せだと思った。
多分会場に来た人たちもみんな同じ気持ちだったと思う。
唯一残念だったのが、「1・2・3・4・・・・セブン」の歌がなかったこと。
ダンがトークショーで好きだったと言っていたのもので。

冬木透さんを始め、今回の企画をしてくださった円谷プロ・セブンにかかわったすべての方々、ありがとうございました!

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2009/03/11

ウルトラセブンコンサートin東京オペラシティ

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http://homepage2.nifty.com/komaetokyo/
の巻頭言より転載
私の勤める会社の現在のオフィスは初台にある。
初台といえば、東京オペラシティ。
私は今の職場に異動して7年目を迎えるが、オペラシティのビルには何度も行ったことがあっても、肝心のホールでのコンサートに行ったことはなかった。
で、ついに3月13日、コンサートに行くことになった。
ズバリ、これである!
管理人自己紹介でもある通り、私は大のウルトラセブンマニア。
ウルトラマンシリーズの中ではセブンは硬派SFで、大人向けSFドラマと考えている人は多い!
ストーリーも音楽もシリーズで最もカッコイイ。
作曲者の冬木透指揮によるオーケストラで、ダンとアンヌもゲスト出演というから、マニアにはたまらない!

とにかく、行ってきます!

非FC東京・非狛江ネタですみません。

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2007/06/13

なんちゃて なんちゃって その気もないのにムリすんな

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かつて狛江で撮影を行っていた子供向けドラマ「あばれはっちゃく」は、私が当サイトで特集を組むほど思い入れのあるドラマだが、TVを見ていたらグリコのチョコレートの「GABA」の、こんなCMが流れていて、思わずニヤリとしてしまった!翌日コンビニでGABAを買いに行ったのは言うまでもない。同じような私と同世代の人、何人かいると思う。素晴らしいCMによる販促だ。私の世代の人なら、みんながあのドラマのことを思い出すだろう。

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2005/11/19

坊やだからさ

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久々に「ダ・カーポ」という雑誌を買った。「あなたは嫌われている」という特集にひかれて。その中の「通勤電車編」で、私と同じ考えの人がいたのがうれしかった。それは、OLのYさんの意見。
「電車内で少年ジャンプやマガジンを読んでいるヨレヨレしたサラリーマンも嫌いです。なんか『少年』がつく四角く角ばったやつを満員の中で読まれると無性に腹が立ちます。頼むから大人になってくれみたいな。」
いやー、私も全く同意見。電車内でいい年こいて、スーツ姿でコミック雑誌を読む姿は私も見ていて情けない。明らかに40歳以上でそういう雑誌を読んでいる人、よくいるけど恥ずかしくないのかいな、坊や?
かつて漫画家の小林よしのり氏が「新ゴーマニズム宣言」で語っていたように、漫画というのはあくまで「サブカルチャー(当サイトの重要なキーワードでもありますね)」であって、漫画が「メインカルチャー」として持ち上げられるようになったら漫画自体が滅びる。
もし、駅の売店で売られている本が全てコミック雑誌になって、電車内でみんなが恥ずかしげも無く漫画を読み、漫画でない本を読んでいる人が肩身が狭くなるような時代が来た時には、日本文化も滅びるでしょう。
でも、かくいう私も最近話題になった「嫌韓流」という漫画を仕事の移動中に衝動買いした時、電車内でちょっと読んじゃったけど。

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2005/09/13

わかるか、ここに誘い込んだわけを?

ここ数日、サイトの巻頭言のタイトルがヘンなものばかりだと思う人、いると思います。巻頭言の内容に、こじつけでつけているタイトルですが、これは何かのパロディです。わかる人は思わずニヤリとするかと思うのですが。特にブログの「最近の記事」欄にはタイトルがずらりと並んで、多分アニメ系のサイトではないかと勘違いする人がいるかも。それをあえて狙ったわけですが。
わからない方は、最近の巻頭言をグーグルあたりで検索してみてください。きっとわかります。

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2005/08/09

マスターグレードアッガイ

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以前この場で散々アピールしていたマスターグレードアッガイですが、ちゃんと作りましたよ!マスターグレードも10年目となるとかなり出来がいい!体育座りが出来るし、クローはスプリング内臓で出し入れ可能!この写真を見れば、ズゴックと比べてもステルス性の高さがわかるでしょう???暇さえあれば、FC東京カラーに塗り替えたいところ。

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